採用情報Recruitment
  • Part1 千葉・本社編 社員紹介

    • Sさん

      営業

    • Bさん

      品質管理

    • Oさん

      製品開発

  • Story01それぞれの「原点」

    化粧品業界で活躍したいと考えたきっかけは?

    Oさん
    私が化粧品業界に興味を持ったのは、肌荒れやニキビに悩んでいた時期に助けられたことがあったからです。「化粧品には、人を前向きにする力がある」と感じて、化粧品に関する仕事に携わりたいと考えるようになり、大学では化粧品に関連することを学んでいました。
    Bさん
    私は小学生の頃から化粧品が大好きでした。リップを塗るだけで気持ちが明るくなるのが好きで、よく姉や友達とメイクを楽しんでいたのですが、そのうち成分にも興味が湧いてきて、自然と「仕事にしたい」と思うようになりました。
    Sさん
    僕がスキンケアやヘアケアに興味を持ったのは、高校生の頃でした。コンプレックスをカバーできたり、気分が上がったりするのを実感して「美容に関わる仕事がしたい」と思うようになりました。化粧品業界にはさまざまな職種がありますが、僕は人と関わるのも好きなので、営業職に就くことを決めました。

    Story02マーナーだから、得られる「やりがい」

    マーナーコスメチックスを選んだ理由は?

    Oさん
    弊社はOEM事業だけでなく、NB(自社)製品の製造も手掛けているため、開発の幅が広いです。より多くのチャネルに関われるので、飽きずに楽しく仕事ができると思ったので、入社を決意しました。実際、案件も多くて大変ですが、いろんな視点で考える力がついていると感じます。
    Bさん
    私は学生時代に自然派化粧品をテーマに研究していたため、マーナーが自然志向の製品を多く扱っていることに惹かれました。エコサート認証を取得している点も魅力でしたね。通っていた学校とのつながりも強くて、先輩から「雰囲気の良い会社だよ」と聞いていたのも決め手でした。
    Sさん
    前職では国内中心の営業を担当していたのですが、海外取引にも挑戦したくて転職を考えました。マーナーは国内外問わず、幅広く事業を展開しているうえ、自社工場も持っている点に魅力を感じて「この会社なら、自分ができることを大きく拡げられるはず!」と思って入社を決意しました。実際、業務の幅は拡がったので、そのぶん大変ですが、やりがいも大きいです。

    やりがいを感じることは?

    Oさん
    お客様から「使ってよかった」「肌がきれいになった」といった声をいただけることが、一番のやりがいです。また、自分が処方した製品が店頭に並んでいるのを見ると、達成感を感じられますね。
    Sさん
    営業としては、チームで売上目標を達成したときや、テレビショッピングのオンエアが成功したときに大きなやりがいを感じます。また、お客様から「この商品いいね」と言われると、本当に嬉しいです。
    Bさん
    薬事という仕事では、薬機法などの帰省に対応する業務全般を担当します。配合されている成分が薬機法に適合しているか、それらが間違いなく表記されているかなどを確認するのですが、その表記に一文字でもミスがあれば製品を回収しなければいけません。細部まで責任を持って確認して、「当たり前を守る」。やりがいとは少し違うかもしれませんが、そのような部分に誇りを持っています。

    Story03マーナーでの「これから」

    マーナーコスメチックスを選んだ理由は?

    Sさん
    プレイヤーとしていろいろと挑戦していきたいですね。一方で「中堅」と呼ばれる立場でもあるので、僕がこれまで得てきた経験ややりがいを後続の人たちにも共有していきたいと考えています。
    Bさん
    入社1年目から、新システム導入プロジェクトを任される機会をいただいたのですが、それがすごく刺激になりました。通常業務の他にもチャレンジングなことをどんどんさせてもらえる会社なので、自分の興味を追いながら新しいことにどんどん挑戦していきたいです。
    Oさん
    今はスキンケアのローションやクリームなどの開発を主に担当しているのですが、洗顔やクレンジングなどの「洗浄系」の知識も深めていきたいです。知識や技術を磨いていくと同時に、後輩の指導という部分も少しずつ学んでいけたらいいなと思っています。
    part2岩手・くりこま高原藤沢工場編