化粧品OEMと化粧品輸入代行のマーナーコスメチックス

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水と素材へのこだわり

厳選した素材選び

マーナーコスメチックスがこだわったのが、すべての化粧品の基礎となる「水」です。 全国の清水の中からマーナーが選んだのが、岩手県くりこま高原。
雄大な奥羽山脈、豊かな自然林、そこから流れ出る清流。
この豊かな環境に、くりこま高原藤沢工場を新設。くりこま高原を流れる地下水をさらに精製した、 100%天然のミネラル水を使用し、マーナーの製品は作られます。

なお、化粧品で使われている天然水は、美肌を作るのに必要なミネラルが豊富に含まれております。「くりこまの天然水」は肌だけでなく体にも優しく飲みやすい水のため、飲料用としても適していることから、2011年6月より飲料水として販売をさせていただいております。

マーナーは、素肌も自然の一部と考え、早くから自然素材の研究を重ねてきました。
日本古来の薬草はもとより、中国の漢方生薬、西欧のハーブからすべての生物の源とされる海の新素材まで、研究開発を進めてきました。

2013年11月にくりこま高原藤沢工場の近くに、有機JAS基準に準拠した「藤沢ラズベリーファーム」を設立。原料として使用するラズベリー、ヘチマなどのオーガニック植物の栽培をスタートし、研究部内に素材開発チームを作り、マーナーオリジナルの国産オーガニック原料の研究・開発を行っております。
中国四川省にも有機栽培認定生薬の契約農場があり、 厳格な生産管理のもと、高品質な天然素材を安定的に供給できる体制を確立しています。

近年、自然の生薬の中でも安全性に問題のある物が多く見受けられます。
残留農薬の問題などをはじめ、漢方薬や健康食品の原料等、安全性が強く要求されている現在、 化粧品原料として多量に使用されている漢方生薬は、自社管理のもと安全性を確保することが メーカーとしての勤めと考えております。

マーナーの素材へのこだわりは、その生産システムにも反映されています。
素材の新鮮さを最大限に考慮した品質管理体制をはじめ、 加工からパッケージングまでをすばやく行う生産ラインの確立など、 素材のよさを最大限に引き出すための可能な限りの努力を続けています。

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